著名建築家が選ぶ 窯業系サイディング／余計な意匠を省いた「周りを引き立てる」外壁

CLASS1 ARCHITECT Vol.32が公開されています。

今回ご紹介するのは、ケイミュー株式会社の「グリッドスクエア(ブレンドブラック)」です。建築家 Archipelago Architects Studioが、「Uの家」の外壁に使用しました。

窯業用サイディングは外壁を張ると継ぎ目が出てきますが、グリッドスクエアは細かなグリッド目地により、パネルとパネルの継ぎ目が分かりにくいサイディングです。

「余計なデザインがなく、シンプルな外壁に仕上げることができる」と、採用を決めたといいます。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.32でご覧いただけます。