YKK APが、高性能トリプルガラス「日射取得型ダブルLow-Eトリプルガラス(クリア色)」を販売

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YKK AP株式会社は自社商品のトリプルガラス樹脂窓「APW 430」が発売10周年を迎えるため、生産体制を拡充、そして断熱性能だけでなく日射熱取得率も向上させた高性能トリプルガラス「日射取得型ダブルLow-Eトリプルガラス(クリア色)」仕様を、12月4日に発売します。

商品ラインアップの強化や提案・普及活動により、2022年度の販売窓数は発売初年度に比べて約10倍となり、寒冷地以外でも採用が広がっています。

そこでYKK APは生産体制を拡充し、10月から滑川製造所(富山県滑川市)でも「APW 430」の⽣産を順次開始するとともに、ダブルLow-E仕様でありながら、断熱性能だけでなく日射熱取得率も向上させた高性能トリプルガラス「日射取得型ダブルLow-Eトリプルガラス(クリア色)」仕様を、12月4日に発売することを発表しました。

YKK APの「APW 430」と新しく追加された「日射取得型ダブルLow-Eトリプルガラス(クリア色)」仕様の特徴について、詳しくは以下のボタンよりご覧ください。