有名建築家の選りすぐりの建材を紹介

窓を活かす:完全遮光 窓用スクリーン「ZIProll スクリーンタイプ」

価格
92,200 (税込  101,420 )

概要

ZIProll スクリーンタイプは、特許取得のスクリーンファスナーシステムを採用したロールスクリーンです。スクリーンを閉めれば外部からの光を遮断して室内を完全な暗闇にすることができ、会議室をプレゼンルームに、リビングをシアタールームとして、ひとつの部屋でふたつの使い方を実現できます。ホテルの客室に設置すれば、時差のある海外からの旅行客に喜ばれる、日中でも完全に真っ暗な寝室を実現できます。

特徴

特徴
1
わずかな光も逃がさない完全遮光ロールスクリーン
特徴
2
既存の窓枠に後付けが可能
特徴
3
手動タイプはもちろん、電動タイプも高性能モーター使用で静か
特徴
4
外から室内の光や影が見えないためプライバシーを完全確保
特徴
5
スクリーン生地に付いたファスナーが風のばたつき・たるみ・巻き乱れを防止
特徴
6
空気の流れを遮断するためほこりや虫の侵入を防いでくれる
特徴
7
窓ガラスとスクリーンとの間にできる空気層が断熱性と遮音性を向上
特徴
8
伸びにくく、耐久性、難燃性に優れたグラスファイバーを生地に使用、汚れもさっと拭き取れる
特徴
9
国内外で多数の特許を取得したスクリーンファスナーシステムを採用

詳細

スクリーンについて

今回販売するスクリーンは、完全遮光を実現する”暗幕タイプ”のホワイト生地です。遮光性を活かし寝室での使用や、映像投影用にオフィスの会議室等での使用もおすすめです。

ロールスクリーンのメリット

ロールスクリーン、ブラインド、カーテンのの比較

「開放感」「すっきり感」「高機能/自由度」を重視するなら、ロールスクリーンが最適です。

特許取得の「スクリーンファスナーシステム」

ZIProll スクリーンタイプの特徴である”完全遮光”を実現している「スクリーンファスナーシステム」は、スクリーンの両側にファスナーを付けてガイドレール内部のインナーレールに差し込む、独自開発の抜け止めシステムです。国内・国外で多数の特許を取得しており、設置する場所やその使い道に応じて、様々なスクリーンを取り付けることが可能な仕組みです。

1

スクリーン生地

グラスファイバー製の採用で伸縮しにくい

2

ファスナー

光の遮蔽を実現 スムーズかつ確実な昇降を実現するための隠れた主役

3

インナーレール

スムーズな昇降をサポート

4

クッションゴム

ガイドレールと密着しがたつきを防止

5

ガイドレール

アルミ製ガイドでスクリーンの昇降を支えます

うまれたきっかけ

「昼間でも熟睡できる部屋を作って欲しい。」

ZIProll スクリーンタイプ開発のきっかけとなったのは、あるホテルからいただいたご相談でした。時差のある海外から訪れたお客さまなどから、カーテンやロールスクリーンを閉めても隙間から入る光で部屋が真っ暗にならず、熟睡できないという声が出ていたのです。

そこで当社では、「光が漏れないロールスクリーン」の開発に着手しました。あらゆる隙間を塞ぐために考え出したのが、遮光スクリーンの両側にファスナーを付け、ガイドレール内側のインナーレールに差し込む「スクリーンファスナーシステム」です。

採寸方法・取り付け方法

採寸前の確認事項

ZIProll スクリーンタイプを取り付ける窓枠の寸法を測る前に、必ず以下の点を確認してください。

窓枠の下地・素材 ZIProll スクリーンタイプを取り付ける位置に下地があるか確認してください。また、ZIProll スクリーンタイプを取り付ける窓枠は「木製」であることが最も望ましいです。石膏ボードには取り付け不可となりますのでご注意ください。
窓枠の形状 ZIProll スクリーンタイプの形状に合うよう、シンプルな四角形の窓枠が望ましいです。
昇降チェーンの位置

ZIProll スクリーンタイプの昇降チェーンの位置を、「右側」「左側」からご指定いただけます。

  • 右側 : 室内側からZIProll スクリーンタイプを見たとき、向かって右側にチェーンを取り付けます。
  • 左側 : 室内側からZIProll スクリーンタイプを見たとき、向かって左側にチェーンを取り付けます。

また、採寸方法は製品の取り付け方によって変わりますのでご注意ください。取付方法には、「天井付け」と「正面付け」の2種類がございます。

天井付け 正面付け
「シネマウインドウ (天井付け)」のイメージ 「シネマウインドウ (正面付け)」のイメージ
窓枠の中にZIProll スクリーンタイプを収める方法です。窓枠の採寸を厳密に行う必要がありますが、製品取り付け後はスッキリとした見た目になります。 窓枠にZIProll スクリーンタイプを収めず、壁の前に取り付ける方法です。コンパクトな印象にはなりませんが、採寸は厳密に行う必要がない、というメリットがあります。

採寸方法

窓枠の寸法を測ります。水平・垂直を十分に確認して採寸してください。

ZIProll スクリーンタイプの最小・最大サイズは下記の通りです。

最大サイズ
  • 幅2000mm × 高さ2400mm
  • 幅2400mm × 高さ2000mm
最小サイズ
  • 幅800mm × 高さ500mm

手順

天井付け」、「正面付け」によって採寸の手順が異なります

天井付けの場合

「天井付け」でZIProll スクリーンタイプを設置する場合、窓枠の中に製品を収めるため、まず枠内のサイズを測ります。その際、隙間から光が漏れないようにするため、サイズを7か所、厳密に計測する必要があります。

ご注文時に必要な測定値
  • 窓枠の内側の幅(W) (図 1~3)
  • 窓枠の内側の高さ(H) (図 4~6)
  • 奥行き (図 7)
「シネマウインドウ (天井付け)」の採寸方法
窓枠の内側の長さを測る
  • 窓幅を3か所 (上図 1~3)
  • 窓高さを3か所 (上図 4~6)

窓幅の1~3、及び窓高さの4~6が同じ測定値になるか(= 窓枠内が長方形になっているか)を確認してください。

※ 1~3、及び4~6の測定値がずれている場合、上手く施工できない、もしくは完全遮光にならない場合があります。

奥行きの長さを測る
  • 上図 7

ZIProll スクリーンタイプの奥行きは120mm(※)となっていますので、ZIProll スクリーンタイプが枠内に収まるよう奥行きの長さ(上図 7)もご確認ください。(クレセントやドアノブがある場合は、ドアノブ等の位置から奥行き120mm必要となります。)

※ ZIProll スクリーンタイプを窓枠内に完全に収めたい場合、奥行きは120mm以上必要ですが、設置可能な最小の奥行き寸法は110mmとなります。

正面付けの場合

正面付けで設置される場合は、窓枠と壁に同程度の下地がある場合、窓枠の外側の幅(W)+80mmと、窓枠の外側の高さ(H)+120mmをお伝えください。

ご注文時に必要な測定値
  • 窓枠の外側の幅(W)+80mm
  • 窓枠の外側の高さ(H)+120mm

※ 窓枠と壁に段差がある場合は、一度ご相談ください。

「シネマウインドウ (正面付け)」の採寸方法
続きを表示する

取り付け方法

「ZIProll スクリーンタイプ」の取り付け作業は、所要人数2~3人所要時間1~2時間となります。設置する製品のサイズ等によって所要時間、所要人数は変化しますのでご了承ください。

1.  取付位置の確認・採寸

「シネマウィンドウ」の設置 : 取付位置の確認・採寸 (1)

生地の巻きずれ等による動作不良・破損を防ぐため、取り付け前には、取り付け面の水平・垂直を確認します。

「シネマウィンドウ」の設置 : 取付位置の確認・採寸 (2)
「シネマウィンドウ」の設置 : 取付位置の確認・採寸 (3)

水平方向に3箇所、垂直方向に3箇所と奥行きの寸法を計測します。詳細は、「採寸方法」を参考にしてください。

2. 製品の確認

商品は、3梱包に分けられています。それぞれの箱には、(A)ボックス、(B)ロール生地、(C)ガイドレール、(D)インナーレール、(E)ガイドレールカバーが梱包されています。

A ボックス
B ロール生地
C ガイドレール
D インナーレール
E ガイドレールカバー

ボックスのチェーンの位置は、ご注文時の指定によって異なります。今回は、左側にチェーンが付くよう指定したものを設置します。

また、梱包内には製品を取付けるための各部品も付属しています。

F

レールカバー取付ボルト

ガイドレールカバーの取り付け時に使用

G

シルバービス

ボックス・ガイドレールの取り付け時に使用

H

小ネジ

ボックスカバーの取り付け時に使用

I

スポンジテープ

窓枠と製品間の隙間を埋めるために使用

J

チェーン用クリップ

昇降チェーンをまとめるために使用

K

ワインダー

スプリング調整時、パイプのバネを巻くための工具

以上の6部品が全て揃っているか、必ず確認してください。

3. 取付に使用する工具

取り付ける際は、以下の道具をご用意ください。

「シネマウィンドウ」の設置 : 取付に使用する工具
  • メジャー
  • ドライバー(電動が望ましい)
  • キリ
  • 六角棒レンチ(付属品)

4. ボックスの取り付け

ロール生地を収納するボックスの取り付けを行います。

取り付ける前に、(A)ボックスのカバーを外します。カバーを止めている仮止め用の(H)小ネジを外し、カバーを外してください。

枠と(A)ボックスの間に隙間がある場合、完全に遮光できない恐れがあります。(A)ボックスを窓枠に取り付ける前に、一度窓枠に(A)ボックスを当て、隙間の有無を確認してください。

遮光を妨げるような隙間がある場合、付属の(I)スポンジテープを使って隙間を埋めていきます。(I)スポンジテープを(A)ボックスの側面に貼り、(A)ボックスと窓枠間に隙間ができないよう調整してください。(I)スポンジテープを二重、三重と重ねて貼っても構いません。

ビスを使い、(A)ボックスを窓枠に取り付けていきます。取付穴の位置にキリで穴を空け、(G)シルバービスで(A)ボックスを取り付けてください。

左右の位置関係を確認し、水平に取り付けてください。

(A)ボックス取り付け後の写真です。

5. ガイドレールの取り付け

(C)ガイドレールを一度窓枠に当て、上下左右の隙間の有無を確認してください。

隙間がある場合、(I)スポンジテープを使って隙間を埋めてください。

(C)ガイドレールをボックスの横幅に合わせ取り付けます。(C)ガイドレールの取付穴の位置にキリで穴を空け、(G)シルバービスで(C)ガイドレールを取り付けてください。

(A)ボックスの後ろ端に揃え垂直に取り付けてください。

6. ロール生地の取り付け

(A)ボックスに(B)ロール生地をセットします。

梱包に設置条件〈全巻・全ほどき〉のどちらかで記載がありますので、それに伴い生地を巻いた状態か全て巻きほどいた状態にします。

「シネマウィンドウ」の設置 : ロール生地の取り付け (3)

スプリングの樹脂部外周にネジがありますので、手前正面に向くようにセットしてください。

「シネマウィンドウ」の設置 : ロール生地の取り付け (4)

スプリングの樹脂部外周のネジをゆるめてください。スプリングのロックが解除され昇降操作が可能になります。ネジは取り外さず、樹脂部よりネジ頭が少し出る所までゆるめ、付けたままにしておきます。

「シネマウィンドウ」の設置 : ロール生地の取り付け (5)

7. インナーレール・レールカバーの取り付け

生地を少し出した状態にします。(C)ガイドレールに対し、(D)インナーレールを下から斜めに挿入します。(C)ガイドレールに挿入しながら、(B)ロール生地端部のファスナーが、きちんと(D)インナーレールの溝に入るようにしてください。

  • (D)インナーレールに上下はありません。どちらの端から挿入しても構いません。
  • 入りにくい場合は無理に押し込まず、ファスナーの端部を整えてからゆっくり挿入してください。

(D)インナーレールを挿入したら、付属の(F)レールカバー取付ボルトと六角レンチを使い、(E)ガイドレールカバーを(C)ガイドレールに取り付けます。

(A)ボックスのカバーを取り付けます。(H)小ネジでボックスカバーを固定してください。

動画・写真

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使用事例

「ZIProll スクリーンタイプ」を利用した事例です。

リビング施工例

リビングがホームシアターに。お家でも大画面で映画を楽しみたい方の施工例です。

お家でも大画面で映画が楽しめるようにリビングに「シネマウィンドウ」を設置した事例 (1)
お家でも大画面で映画が楽しめるようにリビングに「シネマウィンドウ」を設置した事例 (2)
お家でも大画面で映画が楽しめるようにリビングに「シネマウィンドウ」を設置した事例 (3)

オフィス施工例

会議室がプレゼンルームに。窓がそのままスクリーンになるため準備にも手間取りません。

会議室をプレゼンルームにもできるよう「シネマウィンドウ」を設置した事例 (1)
会議室をプレゼンルームにもできるよう「シネマウィンドウ」を設置した事例 (2)
会議室をプレゼンルームにもできるよう「シネマウィンドウ」を設置した事例 (3)

ホテル施工例

ホテルの客室に用いることで、完全遮光で昼間でも安眠できる空間が実現します。

昼間でも安眠できるようにビジネスホテルに「シネマウィンドウ」を設置した事例 (1)
昼間でも安眠できるようにビジネスホテルに「シネマウィンドウ」を設置した事例 (2)
昼間でも安眠できるようにビジネスホテルに「シネマウィンドウ」を設置した事例 (3)

よくあるご質問

どのような保証がついていますか?

発送から1年以内は、不具合の調査・修理・交換を無償で行います。1年後からの不具合については、有償にて点検・修理対応を行います。部品のモデルチェンジなどで互換性がなくなった場合でも、代替案をご提案するなど可能な限りサポートを行います。

※ 保証期間内であっても、下記の場合は保証対象外になります。

  • 不当な修理や改造による故障及び不具合
  • 製品の使用条件環境を超えた使用による故障及び不具合
ZIProll スクリーンタイプは日本製ですか?

日本国内(三重県津市)の自社工場で製造し、厳しい出荷検査をクリアした製品のみをご提供しています。採寸は1mm単位でそのまま製作寸法に反映させ、すべて1台1台動作確認と調整を行っています。一連の作業は、社内熟練工が手作業で行っています。

電動での開閉は可能ですか?

大きなサイズの場合には電動の製品も対応できますので、別途ご相談ください。

電動タイプについて、ひとつのリモコンで複数のスクリーンを同時に操作することはできますか?

可能です。ご注文時にご相談ください。

スマートスピーカーなどで電動タイプの昇降はできますか?

電動タイプのリモコンは赤外線タイプではないため、現時点では対応できかねますが、一度ご相談ください。

表裏を反対にしてZIProll スクリーンタイプを取り付けることはできますか?

原則として、規定の取り付け方法による施工をお願いしております。規定の取り付け方法以外の施工については、一度ご相談ください。

高窓に設置したいのですが、操作チェーンの長さは変更できますか?

操作チェーンの長さは変更可能です。ご注文時にお問い合わせください。

スペック表

型番 OCRF-B65
ガイドレールの色 (ホワイト)のみ

800mm~2400mm

高さが2001mm~2400mmの場合は、幅の最大寸法は2000mmとなります。

高さ

500mm~2400mm

幅が2001mm~2400mmの場合は、高さの最大寸法は2000mmとなります。

開閉方式
  • チェーン
  • 電動

※ 電動タイプをお求めの場合は一度ご相談ください。

使用上のご注意

警告

この表示の注意事項を守らないと、使用者等がケガをしたり、周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。

  • 取り付けビスは、取り付け強度の安全確認の無い限り、付属以外の物を使用しないでください。部品を省略した場合や規格外品を使用した場合、落下や故障の原因となります。
  • 取付下地に対応した固定方法を厳守し、ビスが下地に確実に固定されるように注意してください。固定が不十分だと外れて落下する恐れがあります。
  • 操作チェーンはループ状となっておりますので、小さなお子様には十分ご注意ください。特にお子様が首をかけないようにご注意ください。付属のチェーン用クリップでチェーンを巻き付けておくことをおすすめします。
  • 昇降の妨げになるものを、近くに置かないでください。
  • 風の強い時は、巻き上げるか窓を閉めてご使用ください。

注意

お取扱い上の一般的な注意点を示し、製品の機能を損なわず、故障を招かないための注意事項を示します。

  • 窓枠の状態(歪みなど)や、正しい手順で設置されていない場合、隙間から光が漏れる場合があります。
  • ご依頼の寸法を厳守し水平、垂直を十分に確認して取り付けてください。取付が曲がっていたりサイズが守られていないと製品の動作不良や故障の原因となります。
  • 生地両端のファスナー部分を破損しやすいため、無理に取付を行ったり引っかけたりしないように十分注意してください。破損しますと生地部分の全交換もしくは返送修理となります。
  • 生地に物を立て掛けたり、もたれ掛ったりしないでください。昇降不良や破損の原因になります。
  • 取付場所の下地強度を確認してください。取付強度が不足する場合には必ず下地補強をしてから取り付けてください。

メンテナンス方法

  • ほこり・タバコのヤニ等がたまると汚れの大きな原因となります。中性洗剤をぬるま湯に溶かし、汚れた部分をスポンジで定期的に丁寧に拭き取ってください。
  • 漂白剤やクレンザー類のご使用は避けてください。
  • インナーレールの溝は、ほこりがたまりやすいので定期的に取り除いてください。
  • すべりが悪い(動作が重い)場合は、市販のシリコン系潤滑剤を溝に少量吹き付けてください。

価格について

カートのサイズ選択時に表示される価格について、以下の点にご注意ください。

  • カートに表示される価格は、送料込の価格となります。
  • 北海道・沖縄・離島は別途費用がかかります。
  • 消費税・取り付け施工費は含まれておりません。

注文からお届けまでの期間

通常、ご注文から約2週間でお届けとなります。

ZIProll スクリーンタイプ の資料を無料でお届けします

「ZIProll スクリーンタイプ が一目でわかる資料が欲しい」という方に、メリットや特徴をコンパクトにまとめたカタログを無料でお届けします。

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