ガラスでお肉を焼いてみたら、こうなった。

こんにちは!小林です!
いや~すっかり春ですね~。

と思っていた矢先、

 

編集長 : 「ポカポカあったかいし、今日はBBQをする!」

 

私 : 「…え?し、仕事は?」

 

編集長 : 「BBQする!」

 

私 : 「は、はぁ…。でも準備とかどうするんですか?」

超笑顔の編集長

「もう買ってきた!」

私 : 「行動早っ!しかも黒毛和牛とか、ちょーいいお肉じゃないですか!!(私食べた事ない…)

ガラス持ちながら超笑顔の編集長

「網の時代は終わった。これからはガラスで焼く時代だ!

私 : 「え…?網じゃないんですか!? 割れませんか?てか、むっちゃ笑顔ですね。」

「ホームセンターで焼き肉専用のガラスが売ってた! 小林よ、を起こすぞ!」

私 : 「は、はい…。」

まじめに火を起こす編集長

炭火

私 : 「お、起こせました」

「ありがとう! じゃあこれ乗せて!」

炭火にガラスをオン!

私 : 「本当にガラスですね…大丈夫なんですか……?」

ガラスに油をオン!

私 : 「牛脂、ひきました!」

顔がこわい編集長

編集長 : 「よし、お肉のせる!」

めっちゃうまそー!お肉!

肉、焼いてます

私 : 「なんか、案外いい感じですね。」

編集長 : 「うむ。私のやることに間違いはない。」

私 : 「(はいはい)」

裏面もしっかり焼こう!

「裏面も焼くのだ」

私 : 「はい」

こうして出来上がりました

肉を食べる前のにこやかな編集長

「よし、さっそく食べてみる!」

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P1030463-3

「おいし! ガラスだけに、透明感がある味ね!

私 : 「なに言ってるかよくわからないです」

P1030469

スポンジとスチールウールで汚れも簡単に落ちます

私 : 「熱いので気をつけてくださいよ」

P1030479

洗ったあとも、こんなにきれい

焼き肉専用ガラスプレートは4月1日より発売開始!

* * * * * * *

【注】
これはエイプリルフール記事です。
使用しているガラスは「耐熱ガラス ネオセラム 5mm」です。実際にはこのような焼き肉での使用は想定しておりません。
また、耐熱ではない普通のガラスだと割れてしまうので、決して真似しないでください。実際は下図のような薪ストーブの覗き窓などに使用します。耐熱ガラス 薪ストーブの覗き窓

「耐熱ガラス ネオセラム」OOKABE GLASS HD株式会社 →http://www.tainetu-glass.com/neoseram.php

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