無垢材フローリングのサンプルを160年の老舗「丸嘉」さんに送ってもらった!

サンプル請求の敷居って高いですか？
無垢フローリング専門店の丸嘉さんなら親切で簡単ですよ。
メールフォームに必要事項を書いて送るだけ！
電話での対応もとっても親切ですよ。

全部見てたら日が暮れちゃいそうなほど種類豊富!

新築にしろリフォームにしろ、やはり詳しい専門家に親身に相談に乗ってもらいたいですね。
無垢フローリング専門店「丸嘉」さんなら、160年の歴史を誇る老舗で豊富な種類を取り扱っていて、木の専門家であるウッドコンシェルジュが具体的なアドバイスをくれます。
全部は紹介できないほど種類豊富なので、頂いたサンプルに絞ってご紹介します。

ノスタルジックオーク

ホワイトオーク材にヴィンテージ加工した無垢三層ヴィンテージフローリング。
床暖房にも対応した、落ち着いた重厚な雰囲気の高級フローリングです。

サンプルを見ると明るめの茶色で、温もりや安定している感じがしました。
指先で触らないと節や杢目の凹凸が分からないな感じで、比較的平らに感じました。
また、杢目の場所によって手触りが変わるのも味があってとても良い感じです。

ダグラス・バーンボード(ケルトバレー色)

こちらも無垢三層のフローリング。
表面をワイヤーブラシで杢目を研ぎだし、つや消しのウレタン塗装で仕上げ。
メンテナンスが簡単だそうです。

色は赤みが強く明るく、まさしく「木」といった感じです。
触った感じはノスタルジックオークに比べると杢目の凸凹が大きく感じました。
手のひらで優しく撫でても凹凸を感じ、ノスタルジックオークに比べると杢目がはっきり感じられるかも？
色だけだと軽く感じてしまうかと思いますが、ワイド幅なので大きくどっしりした感じもあり、バランスが良いように思いました。

アンティークアルダー(シャンベリー色)

杢目が鮮やかに強調される風合いにワイヤーブラシで仕上げられたフローリング。
ヴィンテージ感に溢れ、アンティーク家具ととてもマッチします。

ノスタルジックオークより若干濃い茶色。
手触りもザラザラした感じが強く、古材の重厚な感じです。

まとめ

施工は京都近郊エリアのみですが、地元の工務店さんとの対応も丸善さんが無料代行してくれるとのこと。
地方の方も安心して注文できますね。

この建材のポイント