行き交う人をお・も・て・な・し♪ マチダコーポレーション「MAXAZ　YNシリーズ」

最近やっとくしゃみが止まりました！
こんにちは、編集長です。
今回はエクステリアエキシビジョン2016の3記事目、マチダコーポレーションさん(群馬県前橋市)の「MAXAZ YNシリーズ」をご紹介します。

MAXAZ カザル(製品情報) | マチダコーポレーション株式会社│化粧ブロック・総合エクステリアメーカー
http://www.machidacorp.co.jp/product_i/c01/maxaz_kazaru/

外塀の中に好きなものを展示できる！

実際見ると「ほぇ～」って感じになります(珍しいという意味です)。

表札横やインターホン横にも羊や牛も飼えます！

裏に穴が開いているので、日替わりで展示物の入れ替えも可能です。

サイズは4種類

サイズは4種類で、これまでの写真はtypeDとtypeAです。「枠(アルミ)」+「LED照明」+「アクリル」がセット。使用の際は12V専用トランスが必要なのが難点。電池可だとより気軽にとりいれられるのになぁ。価格は47,000円から。

【仕様】

まとめ : 街の方々と家が出会う場所、それがエクステリア

「エクステリア空間＝おもてなし空間だと考えています。人と家が最初に出会う場所、また街に行き交う人々と家が出会う場所、それがエクステリア空間です。このおもてなし空間に対して、我々は新たな価値や笑顔を創りだしていきたいと考えております」(町田社長)

ただ単に商品を並べるだけでなく、その「出会う場」に焦点を当てる。そしてそれらのシーンが想像できるよう趣向を凝らした東京エクステリア展。
写真もそうですよね、対象物のきれいさよりも、むしろその周りに移っている背景で訴求が決まったり。出展にも「おもてなし」を感じたのであります！

この建材のポイント