今日紹介するのは、日本製鉄株式会社の「スーパーダイマ (高耐食性メッキ鋼板)」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.07 で、畝森泰行氏が「須賀川市民交流センター tette」で使用した仕上げ材として特集しました。
スーパーダイマはメッキ層成分が亜鉛を主に、アルミニウム、マグネシウムおよび微量のシリコンからなる高耐食性メッキ鋼板。
溶融亜鉛メッキと比べ耐食性が高く、屋内屋外ともに使用できるうえ、加工性が高いのも特徴です。
CLASS1 ARCHITECT Vol.07 では、畝森氏によるレビューやメーカーの開発秘話をご覧いただけます。