今日紹介するのは、株式会社水野製陶園の「タイル」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.13で、o+hが居住滞在型インキュベーター施設「toberu」の中庭と外壁に使用した建材として特集しました。
使用するタイルによってその表情は異なり、外壁は紫や茶色など複数の色のタイルを使うことで生き物のような生命感が生まれています。
また、中庭のタイルは濃い青とスカイブルーのグラデーションによって宇宙のような広がりが表現されています。
CLASS1 ARCHITECT Vol.13では、o+hによるレビューとメーカーの開発秘話をご覧いただけます。