建築家畝森泰行が驚いた精度と技術力/7号掲載 建築に合う素材を駆使した特注サイン

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今日紹介するのは、株式会社鎚絵の「サイン」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.07で、畝森泰行氏が複合施設「須賀川市民交流センター tette」で使用したサインとして特集しました。

株式会社鎚絵は、オリジナルのデザインであっても安全性や耐久性を考えるのはもちろんのこと、建物に使われている建材にマッチするよう、さまざまな素材を駆使しながら丁寧に仕上げる技術を持っています。

CLASS1 ARCHITECT Vol.07では、畝森泰行氏によるレビューをご覧いただけます。