若手社員が問い合わせ対応で悩まない！営業上手な人材を育成するための「GPanda」活用法

「社員が自主的に勉強しようとしない…」
「ベテランに知識が偏ってしまい、若手の従業員に知識が共有されない…」
このように感じたことがある方は必見です。

今日は、DPA会員様が利用できるオンライン社員教育システム
「GPanda」の活用方法をご紹介します。

「GPanda」は、自社で作成した問題を
パソコンやスマートフォンでテストすることができるオンライン学習システムです。

前回配信したメールマガジンでも「GPanda」をご紹介し、
社員教育に役立つ4つの機能について説明しました。
今回は、当社でどのようはどのような問題を作り、活用しているのか。
実際の問題を見ていただきながら、具体的な活用方法を紹介したいと思います。

▼前回「GPanda」について紹介したメールマガジンはこちらから
https://class1.jp/news/detail/20335/

【自社製品の基礎知識が学べる】

当社では、自社で販売している製品の名前・特徴などの基礎知識を問題にしています。
これは、社員間の知識の差や偏りをなくし、
どの社員がお客様対応をしても、均一で高品質なサービスを提供するため。

実際に当社では、「GPanda」の運用を始めてから
コンタクトセンターの個人間における売上成績の差が5%ほどに少なくなりました。

【タイムリーな問題が学べる】

また最近では、当社で力を入れている
カーボンニュートラルに関する知識も学習しています。

回答モードで問題を解くだけでなく、
問題に関する解説や補足事項、背景なども添付することができます。
自社が力を入れたい事業や、業界の知っておきたいニュースに対して
より理解が深まります。

このように柔軟な問題作成と学習ができる「GPanda」は、
社員の知識力アップのほか、在宅勤務をしている社員の自主学習や、
内定者向けの事前学習などにも活用できます。

「GPanda」の実際の操作画面・回答画面を試してみたい方には
デモ環境もご用意しています。
メールマガジンへの返信・お電話から、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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建築建材デジタルプロモーション協会(DPA)
担当 ：橋本(はしもと)
TEL : 0120-58-0151
MAIL : info@architecture-dpa.com
HP : https://architecture-dpa.com/
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