照明器具の存在感を抑えた、やわらかな光/最新記事公開 建築家松島潤平が使用した建材

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CLASS1 ARCHITECT Vol.20の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、パナソニック株式会社の「SmartArchi」です。建築家松島潤平氏が住宅「Triton」の照明に使用しました。

点で照らすダウンライトや面で照らすシーリングライトとは異なる新たな選択肢として、「Triton」のリビングと子ども部屋に採用したのがパナソニックの「SmartArchi」。

人が自然に感じるグラデーションの輝度に基づいて設計された反射カーブによって、器具の存在感や眩しさを抑えながらも光の存在だけを感じさせます。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.20でご覧いただけます。