建築家・松島潤平が設計 ヴィンテージマンションの内装インテリアデザインの紹介記事が公開
NEWS
次世代型空間デザインメディア「TECTURE MAG(テクチャー・マガジン)」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.20で特集した建築家・松島潤平氏の作品「Float」紹介記事が公開されています。
「Float」は、東京のヴィンテージ・マンション最上階の一室です。吊戸やバルコニーなど、部屋の随所にタイトルでもある「Float(浮遊)」のイメージが散りばめられ、シンプルながらも奥行きが感じられるワンルームとなっています。
紹介記事についての詳細は、下のボタンからご覧ください。