CLASS1 ARCHITECT Vol.21の最新記事を公開しました。
今日公開したのは、株式会社長谷川の「ステンレス製作家具」です。建築家 中山英之氏が、ある部屋の改装で使用しました。
自在にレイアウトを変えられるこの空間の実現には、玄関ドアやキッチン家電、洗濯機など、生活に不可欠かつ寸法が変えられないものを部屋の一辺に一列に配置し、広々としたスペースを確保できたことが功を奏しています。
このプランニング成立の鍵となっているのが、株式会社長谷川が製作したステンレス家具です。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.21でご覧いただけます。