建築士に「使ってみたい」と思わせる建材訴求の鍵。「使用者インタビュー」で信頼性のある記事に
こちらのメールマガジンは、
CLASS1 ARCHITECTが過去に連絡先をいただいた
建材メーカー様・流通業者様に配信しています。
一級建築士向けメディア「CLASS1 ARCHITECT」では、
より多くの建築士に建材を知ってもらうため、
建築士をターゲットにした建材紹介記事の制作を行っています。
▼「CLASS1 ARCHITECT」の建材訴求サービスについて詳しくはこちら
https://class1.jp/class1-architectkoukoku_pc/
「当社の建材記事はどのように作られるの?」という方に向けて、今回は
株式会社金羊社様の建材「CRIOS」の記事制作事例をご紹介したいと思います。
【お悩みを受け、特集記事制作を提案】
金羊社様は、東京都大田区にある印刷会社です。
90年以上蓄積された印刷技術を活かして、
2015年にオーダーメイドプリントタイル「CRIOS」を開発しました。
「全国の建築士にもっと『CRIOS』のことを知ってもらいたい」
というご相談をCLASS1 ARCHITECTにいただき、
特集記事の制作をご提案しました。
【建材を採用した建築家・施主にインタビュー】
建築士に新しい建材を知ってもらい実際に採用をしてもらうためには、
「その建材が信頼できる性能を持っている」と伝えることが大切です。
「CRIOS」は三井物産・三井不動産が開発したテナントワーカー向け施設
「mot. Mitsui Office for Tomorrow Otemachi One」に採用された実績があったため、
施設の内装設計を担当した株式会社コクヨ様に
「CRIOSの採用レビュー」をインタビューすることにしました。
また、施主である三井物産様と、
CLASS1 ARCHITECTの運営会社であるOOKABE Creationsは
以前からお付き合いがあったため、三井物産様への施主インタビューも実現しました。
「mot. Mitsui Office for Tomorrow Otemachi One」に採用されたCRIOS
【建材開発の新たなアイデアも】
インタビューでは、OOKABE Creations・金羊社様・コクヨ様・三井物産様が
同時にオンラインミーティングを行い、
それぞれの立場で建材の魅力を語っていただきました。
内装設計を担当したコクヨ様からは、
「CRIOSを使って、もっとこんなことができないか?」
「次はこういうところに使いたい」など、
新たな商品開発のアイデアが生まれるインタビューとなりました。
「CRIOS」の特集記事は、そのようなインタビューを基に制作しています。
実際の記事では、どのように「CRIOS」の魅力を伝えているのか。
ぜひ、こちらのURLから記事を見てご確認ください。
▼「CRIOS」の特集記事を見る
https://class1.jp/kenzai-digest/detail/crios/
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