CLASS1 ARCHITECT Vol.24の最新記事を公開しました。
今日公開したのは、名古屋モザイク工業株式会社の「アートモザイクタイル」です。本瀬齋田建築設計事務所 サモアーキが、「鎌倉の集合住宅」で使用しました。
鎌倉の街並みに馴染むものを探すなかで、昭和のビルにあるような、釉薬に色ムラがあり表面に虹色の光沢のあるタイルを使いたいと考えた本瀬氏と齋田氏。
名古屋モザイク工業のタイルは探していたイメージに近く、見る距離によって表情が変わるのも気に入っているといいます。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.24でご覧いただけます。