施設を印象付けるジグザグ屋根/斬新なデザインなのに、維持管理しやすい秘密とは

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CLASS1 ARCHITECT Vol.26の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、元旦ビューティ工業株式会社の「ダンツキルーフ182・元旦スチール防水屋根」です。Eurekaが、障害者福祉事業所「Nagasaki Job Port」で使用しました。

「Nagasaki Job Port」の屋根は切妻屋根とバタフライ屋根を組み合わせたジグザグ形状となっています。

溝に落ち葉や雨水が溜まらずそのまま風で飛んでいくよう、屋根の谷の部分をできるだけフラットにし、屋根の山の部分は板金、谷の部分はシート防水で施工する方法を採用。

2つの素材を組み合わせることにより、メンテナンスと耐久性の2つの問題を解決しています。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.26でご覧いただけます。