中山英之氏が会場設計を担当。写真家・川内倫子氏の大規模個展「<M/E> 球体の上 無限の連なり」の会場レポートがTECTURE MAGにて公開中。

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次世代型空間デザインメディア「TECTURE MAG(テクチャー・マガジン)」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.21で特集した建築家・中山英之氏が会場デザインを担当した「<M/E> 球体の上 無限の連なり」について取り上げられています。

<M/E>は世界的な写真家・川内倫子氏の大規模個展です。

大きな2つの展示室から成る展示空間を6つに分け、それらを巡るような会場設計に。展示室が予め持つ光や空間の特色を観察し、写真家・川内氏の作品の特色である「生命のもつ儚さ・力強さを内包する神秘」を遺憾なく発揮する展示構成となっています。

TECTURE MAGによる「<M/E> 球体の上 無限の連なり」レポート記事について、詳しくは下のボタンよりご覧ください。