
CLASS1 ARCHITECT Vol.28を公開しました。
今回ご紹介するのは、かみ添の「唐紙『柿渋・柿渋+金』」です。建築家 金野千恵氏が、「向陽ロッジアハウス」の壁に使用しました。
金野氏は神戸でかみ添の作品を見る機会があり、一目でその美しさに感銘を受けて「和室にぜひ使いたい」と思い依頼したといいます。
「柿渋」と「柿渋+金」の唐紙を千鳥状に配置し、日光の当たり具合によって表情を変える魅力的な仕上がりになりました。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.28でご覧いただけます。

