
CLASS1 ARCHITECT Vol.28を公開しました。
今回ご紹介するのは、株式会社東京工営の「イペET・ジャトバET・クマルET」です。建築家 金野千恵氏が、地域共生文化拠点「春日台センターセンター」の床に使用しました。
「春日台センターセンター」の床は、車椅子の走行に耐えられる硬い床であることが前提条件でした。
下足で使う場所もあるのでメンテナンスも考慮し、テラス的な雰囲気を出せる熱帯広葉樹のイペ、ジャトバ、クマルが選ばれました。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.28でご覧いただけます。

