著名建築家が選ぶ建材/天井に浮かぶ 円盤のランプシェード

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CLASS1 ARCHITECT Vol.33が公開されています。

今回ご紹介するのは、作家 阪上万里英による「ランプシェード」です。建築家 GROUPが、「海老名芸術高速」の照明に使用しました。

「海老名芸術高速」は、周囲の意匠が幾何学模様であるからこそ、ランプシェードはその逆を狙っています。

アルミの白っぽい銀色で、マットな仕上げにし、ちょうど良く周囲の光の環境を取り込み、部屋の軽やかさを演出。結果的に幾何学模様の空気感に負けない大きさが生まれ、バランスが保たれる空間となっています。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.33でご覧いただけます。