CLASS1 ARCHITECT Vol.33が公開されています。
今回ご紹介するのは、「テニスボール」です。建築家 GROUPが、「海老名芸術高速」で使用しました。
「撮影の現場では撮影に使う什器の足にテニスボールをさすことで、音を出にくくするとともに撮影現場の床に傷をつけないようにすることがある」と知ったGROUP。
この話を元に家具とテニスボールを合わせると色合いがきれいで、使ってみたらかわいいポイントになるのでは、と考え、スツールを作ってみたといいます。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.33でご覧いただけます。