著名建築家が選ぶ 新技術を使った建材/テーブル×スピーカーで生まれた「音テーブル」

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CLASS1 ARCHITECT Vol.33が公開されています。

今回ご紹介するのは、「振動スピーカー」です。建築家 GROUPが、空間と音に関するリサーチのスペース「Tuning for Sanctuaries」で使用しました。

設計の際、「空調や照明以外でも電気を用いて設計するとどのような建築、環境をつくることができるのか」を考えているというGROUP。

そこで「Tuning for Sanctuaries」では、テーブルの足に振動スピーカーを取り付けることで、設置した面に反響してテーブル自体が大きなスピーカーになる「音テーブル」を制作しました。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.33でご覧いただけます。