ARCHITECT’S Q&A

島田陽が選ぶ5つの建材

Q. 素材が活かされた建材は?

A. マクセラムデッキ材

メンテナンスが楽で環境保全にもつながる

以前はセランガンバツやイペなどのデッキ材を使っていたのですが、南洋材を乱伐していることになるので代替の素材を探していたんです。塗装メンテが極力いらない材を数種類取り寄せて耐久性を見てみると、これが良かった。樹脂か木材か分からないという質感ではなく、木の質感も出ていますし。予算とのバランスもありますが、やはりその材がどこから来たのかは気になります。建材は基本的には50年100年使うもので南洋材を使わざるを得ないときもあるけれど、そうじゃない選択肢も試行錯誤したい。できるだけ長く使えて、環境破壊に加担しない素材を選びたいですよね。

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